04CURRENTADVERTISING / CASTING2026 —
CASTING ISNOT THE GOAL.BUSINESS RESULTS ARE.
起用は目的じゃない。返ってくる数字が目的。

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CaseDISCOVERY
Context — 前提
広告におけるキャスティングは、感覚と関係性で決まりやすい。決めた後に効果を測る順番になっているため、良し悪しの判断が後追いになる。一方でディスカバリーでは、キャスティングは単体のサービスではなく、ブランディング・コンテンツ開発・商品開発・プロモーションを横断して組み込まれている。
Problem — 問題
起用費は先に出ていく。にもかかわらず、それが獲得単価にどう効くかを事前に説明できないと、金額の大きい判断ほど通らない。
Idea — 発想
起用費 ÷ 総獲得件数 = 1件あたりの追加コスト。目標の獲得単価から追加コストを引けば、達成すべき数字が先に出る。この一本の計算式を最初に置くと、キャスティングは感覚の話から設計の話になる。
Structure — 構造
- KPI(目標の獲得単価)を先に確定させる
- タレント:起用費と獲得見込みから逆算して候補を出す
- クリエイティブ:起用の意味が出る構成にする
- メディア:どこで回すかまで含めて設計する
- データ:回した結果を次の起用判断に戻す
Execution — 実行
- 提案ロジックの仕組み化
- キャスティング設計と候補選定
- デジタル広告・LP・撮影ディレクションとの接続
- 年間の戦略設計
Result — 結果
「誰を使うか」の議論の前に、「いくらまで出せるか」が数字で出る状態にする。化粧品、スキンケア、健康食品、食品、農業など、扱う商材が変わっても同じ型で通せる。
Next — この先
単発の案件を積むのではなく、型として運用できる状態まで持っていく。仕組みになった時点で、それ自体が事業になる。